CITE JAPAN 2023 アワード

化粧品産業技術展(CITE JAPAN)では、今回、CITE JAPAN 2023に展示・紹介される原料、容器・包材、化粧道具、装置、機器、サービス、技術(以下、展示内容)の中から、技術革新性、サスティナビリティ、ユーザビリティなどがより優れているものを選出し表彰する「CITEアワード」を企画致しました。

アワードロゴ

アワードの流れ

会期前審査(実施済み)

  1. 出展者による
    自薦エントリー
  2. アワード選考委員会によるノミネート
    (2部門各5件ずつ、合計10件)

会期中

  1. 来場者による投票
    (投票期間:会期1日目~2日目16:00)
    ※投票は来場者バッジにあるQRコードから可能です。
  2. アワード受賞式
    (会期最終日(5月19日(金))11:00~
    ノース展示会場内アワードコーナー)

部門と審査項目

環境部門

次世代の地球環境に対する高い配慮を具現化した取り組みや、持続可能な資源の利用を重視した製品開発や技術革新をテーマにしている製品、技術、サービスを対象とします。業界関係者視点はもとより、幅広くSDGsやESGに親和性の高いテーマを選考いたします。

技術部門

多様性と変化が著しい化粧品市場において、新規発想による開発製品のみならず新技術を活用した製造方法や、革新的な容器や製剤をテーマにしている製品、技術、サービスを対象とします。業界関係者視点はもとより、エンドユーザー視点でのイノベーティブなテーマを選考いたします。

アワードの流れ

会期前審査(実施済み)

  1. 出展者による
    自薦エントリー
  2. アワード選考委員会によるノミネート
    (2部門各5件ずつ、合計10件)

会期中

  1. 会場内アワードコーナーにて
    来場者による投票
    (投票期間:会期1日目~2日目17:00)
  2. アワード受賞式
    (会期最終日(5月21日)午前予定)

部門と審査項目

環境部門

次世代の地球環境に対する高い配慮を具現化した取り組みや、持続可能な資源の利用を重視した製品開発や技術革新をテーマにしている製品、技術、サービスを対象とします。

審査項目
  • 環境貢献
  • 革新性
  • 継続性

技術部門

多様性と変化が著しい化粧品市場において、新規発想による開発製品のみならず新技術を活用した製造方法や、革新的な容器や製剤をテーマにしている製品、技術、サービスを対象とします。

審査項目
  • 新規性
  • インパクト
  • 業界貢献

アワード受賞者一覧

アワード選考委員会による選考、来場者による最終投票により、アワード受賞者が決定いたしました。

フロアマップはこちら

GOLD

環境部門 小間番号:B21-06

みづほ工業株式会社

化粧品製造機械の中性洗浄剤

技術部門 小間番号:B4-10

ヤマサ醤油株式会社

シチジル酸(表示名称:シチジンリン酸2Na)

SILVER

環境部門 小間番号:D17-06

大東化成工業株式会社

SACRAN

技術部門 小間番号:B18-06

クニミネ工業株式会社

モンモリロナイトを用いた界面活性剤フリー乳化粉末技術

BRONZE

※部門ごと五十音順

環境部門 小間番号:N13-17

株式会社伊那貿易商会

AMYLOPECTIN POWDER F

環境部門 小間番号:D9-06

ジュテック株式会社

「SHIKAN」容器 

環境部門 小間番号:N11-32

株式会社テクノーブル

絶滅が懸念される種の保全×有用美容成分の新規技術開発×地域×人のリバイバルプロジェクト・Save the Precious Beauty – ミチノクヒメユリ由来美容成分ヒメリウム™

技術部門 小間番号:B2-05

アシュランド・ジャパン株式会社

caressense™ biofunctional

技術部門 小間番号:N1-03

木村産業株式会社

ALTHEOSTEM™

技術部門 小間番号:A3-08

クラリアントジャパン株式会社

Rootness Mood+ 肌細胞の光受容体にアプローチ! 太陽光不足を補う新しいスキンケア有効成分

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